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横浜市交通局の男性バス運転手の処分が重すぎ!コメントやSNSの反応は?

横浜市交通局が男性バス運転手に対してこれくらいの事と思うことで、重い処分をくだしました。

というのもバス車内でたまたま乗客として乗っていた妻と飲食をしたというものです。ニュースで大きく取り上げられることで、「生きづらい世の中になった」とコメントも目立ちます。

そんな横浜市交通局の男性バス運転手がした事を、SNSの反応と合わせてお話していきますね。

横浜市交通局が男性バス運転手を処分

横浜市交通局は12月23日に、休憩時間中に市営バス車内で妻と飲食した港南営業所の男性運転手(49)を減給にしたとニュースで報じられています。

仕事の休憩中にたまたま乗り合わせていた妻とランチなんて素敵ですよね。

なのになんで減給処分になってしまうのか理解できません。

一応時系列としては以下の通りです。2021年8月の話みたいですね!

運転手は8月、洋光台駅前(同市磯子区)を起終点に循環する107系統を運行した際、偶然乗っていた妻を終点で降ろさず、近くの公道にバスを止めて休憩した上、軽食を妻に買いに行かせて車内で2人で食べたという。  バスのドアが開いていたため、不審に思った通行人が通報して発覚。ドライブレコーダーの映像などから、休憩する所まで公道を約50メートル移動する際、運転手がシートベルトを締めていなかったことも判明したという。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/fb12b1ad92767895f4fb86f85a5ff2534d1fcca9

シートベルトをしていなかったのは悪いことですが、約50メートルの少しの距離。会社としてなら口頭注意で良かったんではないかとの意見もあります。

不審に思った通行人とはクレーマー

ヤフコメには当事者と名乗る人のコメントがあります。

当事者の運転手です。たくさんの温かいコメントに心底救われております。本件での自身の認識の甘さは痛感しており反省もしております。
弁明させて頂けるのであれば、苦情の方は頻繁に投稿されるクレーマーの方で、アドレスを変えて2件連日投稿しており、停めていた場所も正規バス待機場と準待機場(公道)の2つの認められている場所でした。
休憩中といえど自身を律して行動しなくてはいけない立場にあった事は重々わかってはいます。ですが思いのほか厳しい処分を受け入れるしか選択肢はなく絶望感にうちひしがれていたところでした。
この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

引用 :https://news.yahoo.co.jp/articles/fb12b1ad92767895f4fb86f85a5ff2534d1fcca9/comments

この投稿内容によりますと頻繁に文句をつけてくるクレーマーとの事です。メルアドも変えて連続投稿してくるなど常習性が伺えますね。

そんな横浜市交通局でも知られている人の投稿にもまともに対応するのは、素晴らしいことですが身内に対して厳しいですよね。

シートベルトはしなくてはですが、正規バス待機場と準待機場(公道)の2つの認められている場所と書いてあるので問題無い場所という事ですよね?

そこでお昼くらいいいじゃないかと思ってしまいます。

SNSの反応

https://twitter.com/bashi_hr/status/1474259500802936832?s=20