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ロッテ謎の魚の正体は清田育宏選手で特定?今季限りで現役引退と特徴も一緒

千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクターとしての活動していたロッテの謎の魚が引退することが発表されました。

12月5日にZOZOマリンスタジアムで引退会見を行い「体力の限界」「ゆっくりと色々な海を旅して回りたいと思います」などとコメントを残しています。

そこで気になるのはこの謎の魚の正体ですよね!様々な噂がありましたが、今では清田育宏選手ではないかと言われています。

そう言われている背景や清田育宏選手説の理由について、この記事でお話していきますね。

ロッテの謎の魚が引退会見コメント!動画あり

この謎の魚は可変キャラクターとして2017年に登場しました。

その2017年5月26日に第1形態が登場し同28日に第2形態に、6月11日に第3形態となり、翌18年6月12日には第4形態、同26日に第5形態まで進化。その後は今年4月6日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で最終形態になっていた。

第1〜第6形態(最終形態)までの進化を遂げて引退になります。

ロッテのマスコットキャラクターとして試合を、前座として盛り上げロッテの試合に貢献してきました。

ロッテの謎の魚の正体は清田育宏選手?

清田育宏選手が謎の魚の正体ではないか?と言われているのは引退時期が被っていることにあります。

2021年1月7日に写真週刊誌FRIDAYから清田育宏選手の不倫報道がありました。その不倫報道も一度は許されたものの、謹慎解除後にまたも不倫をした事で契約解除になりました。

その判断を不服として2021年11月に清田選手がロッテ球団を相手取り、契約解除処分は解雇権の乱用だとして、地位の確認や計約9,700万円の損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に起こしていたことが報じられましたね。

時期的にも、笑顔を大切にしチームの誰よりもベンチで声を出して選手を鼓舞するというキャラ的にも清田育宏選手が謎の魚である可能性が高いですよね!

ロッテの謎の魚に対してのSNSの反応

ネットの反応をみていても時期的に清田育宏選手が謎の魚でほぼ間違いなさそうだ!というコメントが多いです。