人物

パクユナ(三重県出身)路上ライブのシンガー!両親は日本人?wiki風プロフィールで紹介

三重県桑名市出身のパクユナさん(19)が「亡き親友へ、路上で歌う19歳」という内容にて朝日新聞の記事にのっています。

この亡き親友というのは、突然の急死によりもう会えない人の事を指します。つい最近まで会っていたのに急なお別れがあったと取材に答えています。

お互いに夢を語り会う仲で

亡くなってしまった親友との思い出を「歩み」という曲に込めて、各地をアコースティックギター1本を抱え回っているそうです。

19歳の少女がシンガーソングライターとしてどんどん上り詰めていくそんなワンシーンを
見ているようにも感じますが、パクユナさんとはどんな人なのでしょうか?

この記事では、パクユナさんのシンガーソングライターとしての想いや、プロフィールなどについてお話ししていきます。

路上ライブの19歳パクユナさんが紹介される

アコースティックギター1本を抱え、各地のライブハウスや路上で歌っていましたが、本腰入れて活動を始めたのは昨年2020年の春に大学生になってから!シンガー・ソングライターとしての活動を本格化させてきました。

そして、今回の朝日新聞の取材によりパクユナさんのシンガーとしての活動への想いがあらわになりましたね。

亡き親友との約束は叶わぬが、パクユナさんは約束の場所に行くために努力をし続けてきました。

そんなパクユナさんの闘志に引っ張られ、ドンドン実力がついてきて注目も浴びるようになってきました。

この亡き親友というのは男の人。亡くなった彼はアナウンサーになりたいと言っていてパクユナさんはシンガーソングライターが夢でした。

そして「テレビで共演したいね」と語り合っていたそうです。

パクユナさんがテレビで歌う日が来れば。亡き親友も天国から見てくれているに違いありません。

「親友の分も、私が夢をかなえるんです」という言葉が胸を熱くさせますね。

パクユナさんのwiki風プロフィール!本名は?

 

 

パクユナさんのプロフィールですが、まだ一般の人?だからかそこまで詳しい情報はありません。

なので今の現時点で分かっている事を書いていきますね。

名前:パクユナ
本名:不明 ※パクユナが本名かも
年齢:19歳
生年月日:2002年1月2日 生まれ
三重県桑名市出身
言語:日本語、韓国語
職業:シンガーソングライター singer songwriter

経歴
スタ選2020ファイナリスト選出

オリジナル曲「歩み」

 

親友との思い出を歌っていて、もう会えないというのを感じさせる悲しい曲になります。「とっておきのあの場所で」など、二人だけの秘密が歌詞にこめられています。

YouTube内には歌詞も添付されていますので、興味のある方は覗きにいってくださいね。

パクユナさんの路上ライブ動画

動画を見ても分かりますが、実力は折り紙付きです。

というのも、朝日新聞の取材によると昨年2020年の夏にアマチュア対象のオーディションで5万人を超える応募者の中から、ファイナリスト300人のうちの一人に選ばれたこともありました。

このオーディションの動画もあるのですが出ている子はみんな可愛い子ばかり。5万人の中から300人に選ばれたとあり、容姿ともに相当な実力があるのがわかります。

年齢もまだ19歳。すでに芸能事務所から声がかかっていてもおかしくありません。

近々ミュージックステーションに出ているなんてこともあり得ますよね。

ご両親は日本人なのか?

https://www.tiktok.com/@yuna_sing12/video/7029651432563379457?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id7035219075992602113

パクユナさんの両親についてお調べしましたが情報がなく不明でした。しかしお姉さんがいるとTikTokで分かりました。

名前的には日本人ではないのかな?と思いましたが日本語はペラペラですので、日本生まれ日本育ちの日本人なんでしょうね。

名前だけ韓国っぽくてという感じだとすると、両親のどちらかが日本人で父親母親どっちかが韓国人という事でしょうか?

YouTubeで歌っている動画を見ると韓国語バージョンを歌えたりもすることから、韓国語も問題なく喋れるのかもしれません。

詳しいことは分かっていませんが、パクユナさんを見る限りご両親はイケメンと美女の組み合わせではないかと思われます。

まとめ

シンガーソングライターで現在19歳のパクユナさんについてお話いたしました。

実力は高いのが分かりましたが、まだまだ実力は未知数という所。今後も様々な経験を積んで紅白歌合戦に出演なんてこともありえます。

そのうちテレビなどで見る機会も来るかもしれません!Twitterなどでライブの告知もしているようですので今のうちに活動をチェックしておいた方がよさそうですね。