少年ナイフのりつこさんが脱退することが分かりました。
バンドの脱退理由はソロアーティストおよび作曲家としての道に進むためとして。「私の音楽人生はまだまだ続きます」と今後の活動にも意欲的なのでこれからは違った形で見られます。
そんな少年ナイフのりつこさんですが、12年近く活動しているのにSNS上では「誰?」って反応が出ました。
ヤフーニュースなど大手メディアで取り上げられたので、その知名度とギャップでという感じですかね。
そこで今回の記事を読んでいただければ
少年ナイフのメンバー・プロフィールについて、りつこさんの年齢や本人のことについて、この記事でお話していきます。
少年ナイフのりつこさんが脱退
【少年ナイフりつこが脱退 ソロへ】https://t.co/MKyNdLv7VQ
少年ナイフのりつこ(B, Vo)がソロアーティストおよび作曲家としての道に進むため、バンドを脱退した。「私の音楽人生はまだまだ続きます」と今後の展望を語っている。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 5, 2021
少年ナイフのりつこさんが脱退することが分かりました。
りつこさんの脱退理由は、ソロアーティストおよび作曲家としての道に進むためとのことです。
作家活動を始めるべく、新たなTwitterアカウント(@Litsuko7)を開設していますので応援の意味でもフォローしてみてくださいね。
今後の発信はこのTwitterアカウント経由かと思われますので、最新情報を追いたい人はフォローが必須です。
少年ナイフのりつこさんとは?
⭐お知らせ🌙(拡散希望)
オンラインコミュニティ(soul mix)始めます。
流行りのファンクラブみたいなやつです。
私の音楽活動を応援し、共に冒険してくれるパーティ(仲間)を募集します。
よろしくお願いします!!
🎸Litsuko QUEST🎸https://t.co/mgfPaXAFKb
※各プラン11月1日0:00から受付開始— Litsuko (@Litsuko7) October 31, 2021
元少年ナイフのリツコさんのプロフィールについて見ていきます。
名前:りつこ
年齢:不明
所属事務所:soulmix
大阪生まれの大阪育ち箕面市在住
70年代の洋楽に影響を受け、学生時代から現在に至るまで常にバンド活動をしている。
aka.キラキラ☆スナイパー、京阪GIRL、電気キャンディ他
2021年にrumania monteideoの三好誠とmophing people結成。
趣味は漫画を読むこと、ドラマを観ること、鮫映画鑑賞、ゲームはモンハンとドラクエ。引用:https://soulmix.jp/litsuko/
2009年から正式加入し、約12年間少年ナイフとして活動していました。りつこさんは少年ナイフに憧れてバンドを始めたようです。
そんな憧れをもったバンドに入れたのは本当にラッキーですよね!そして経験させてもらい次のステージに進むというのもいいストーリーです。
喧嘩別れとかでなさそうですし、送り出している姿がなによりも素敵ですよね。
少年ナイフの現在のメンバーや年齢プロフィール
⚡いよいよ明日!⚡
7/17(土) 大阪・クラッパーにて少年ナイフ国内ツアー「712 Day Party 2021」最終公演です!
前売券が新型コロナ対策による予定枚数に達したため当日券の販売はありません。
大阪ロックシティ、みんなで盛り上がりましょう! pic.twitter.com/Kv98ZZxCmY— ShonenKnife_少年ナイフ (@ShonenKnife_Mgr) July 16, 2021
少年ナイフはりつこさんが抜けた今3人のメンバーになりました。
Naoko / なおこVocal, Guitar, etc.
誕生日 12月18日 O型
Atsuko / あつこBass, Vocal
誕生日 2月22日 A型
Risa / りさDrums, Vocal
誕生日 3月22日 A型
旧メンバー みちえ、まな、えつこ、えみ、りつこ
年齢についての記載はありませんが活動期間は1981年〜ということで40年の歴史があります。
単純に考えて、中心メンバーのなおこさんは60歳近い年齢になると思われます。
少年ナイフはなおこさんを中心に活動されている女性ボーカルグループです。名前の由来はなおこさんが見つけたポケットナイフの銘柄とのこと。
(少年ナイフという銘柄?)
1983年に1stアルバム「Burning Farm」をZero Recordからリリース。
そしてそのアルバムは1985年にアメリカのインディーズ・K Labelより発売されることになります。
そのオリジナルなサウンドはアメリカ・イギリス・ヨーロッパで人気になり、1992年に日本・アメリカ・イギリスでメジャーデビューしました。
以後、アルバムリリースとワールドツアーをコンスタントに続けています。日本だけでなく海外でも活動しているので、日本の知名度はそこまで高くないのかもしれません。